東海学生駅伝レーン6-21
- tfmie2023
- 3 日前
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こんにちは。3年の小林君から襷を受け取りました、4年の伊藤です。
僕は現在、卒業研究に追われており、毎日同じ場所でPCと向き合っています。
「早くこの生活が終わってくれ」と思っていますが、社会人になっても変わらないのかと思うと絶望しています。
また6月下旬の疲労骨折から思うように走れず、やるせない日々が続いています。
最近の長距離ブロックを見ると、ホントにレベルが上がったなぁと思います。
2年前は「駅伝メンバーを15分台でそろえよう!」っていう目標だったのに、今では14分台に置き換わってしまいました。陸上長距離をやっている方なら、このヤバさがわかるはずです。この勢いで、悲願の5強崩しを達成してほしいものですね。
僕の駅伝の思い出としては高校2年で出場した県高校駅伝です。
アンカーの7区(5km)で出走しました。
そして自分より5000mの持ちタイムが30秒速い相手に競り勝ち、ギリギリ入賞しました。
これは人生の武勇伝トップ5には入ります。
つまり何を伝えたいかというと、「駅伝は実力以上の力を発揮できるチャンス!」ということです。対抗、オープンの選手も含めて、出走するメンバーにはそんなチャンスを楽しんでほしいです。特に対抗で出る選手にはチームの代表として、選ばれなかった選手に「自分にはできないなぁ」と思わせる力強い走りを期待しています。
もちろんサポートの方も選手の良い走りができるように頑張りましょう。
明日は近藤君からためになる話が聞けると思いますので、ぜひお楽しみに!
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