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東海学生駅伝レーン6-6

  • tfmie2023
  • 11月20日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、1年の菊山です。まさかの現役長距離勢トップバッターという重大な任務を課されました。拙い文章になるかもしれませんが、温かい目で見守ってもらえると幸いです。


さて、まず初めに私の自己紹介を少しだけさせていただきます。大学に入るまでの11年間、私はバスケ一筋で生きてきました。しかし、幼少期から箱根駅伝とマラソンを見ることが好きだったし、走ることも好きだったので若いうちに挑戦してみよう。という“ベタな理由’’で陸上部に入部しました。それから約7か月経って、走力はまだまだ未熟ですが陸上競技がさらに好きになっています。


次に、三重大学陸上部について私が思うことを一つ紹介します。それは、「とにかく全員フレンドリー」これにつきます。本当にいい人ばかりなので、少なくとも私にとっては最高の環境です。そして、おそらくこの特性は代々引き継がれてきたものだと思うので、私もできるだけバリアを作らずにふるまっていきたいと思います。


そして、これからはロードレースの時期になりますね。個人的な予定としては12月21日の松阪マラソン5キロの部に出場します。同大会のフルマラソンの部に出場する先輩方もいるそうですが、そのチャレンジングな姿勢をぜひとも見習いたいですね。


最後にこのブログのメインであろう東海学生駅伝についての思いを語りたいと思います。私はこの陸上部に入るまで駅伝は学生三大駅伝である箱根・出雲・全日本しか知らず、東海学生駅伝の存在を知りませんでした。しかし、多くの先輩方が東海地区の強豪大の選手たちの名前をよく挙げ、ライバル視し、この駅伝に強い思いをかけていることが日々、ひしひしと伝わっています。それほど、この東海地区の大学の長距離選手にとって大きな舞台であることを今では私も実感しています。


そして、今年の大会での私の目標は、6区間をつなぐ選手たちがエベレストに登るためのカイロぐらいの役割を果たすことです。


あまり長くなってしまうと内容がさらに薄くなりそうなので、この辺で次の佐藤君に回したいと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
 
 

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